今や家庭、会社に関わらずパソコンは一人1台の時代です。複数のパソコンをネットワークでつなぐ事で多くのメリットが生まれます。
ISDNやADSL、光、ケーブルテレビ等、インターネット接続する回線では通常1本の回線で2台のパソコンまで接続できますが(ISDN、ケーブルテレビは1台)、それ以上のパソコンを取り付けたい場合ルーターという機械を取り付けることにより、インターネットに接続することが可能です。
価格的にも1台数千円くらいの機械ですので、ご自身で設定すれば比較的安価に複数のパソコンをインターネットに接続できるようになります。
(光やADSLの場合は、基本的にルーター機能を持ったモデムが付属しています。)
有線接続と異なり、配線がない分パソコン周りをすっきりさせることができますが、設定には意外とテコズルようです。
インターネットでホームページを見るだけであれば、殆ど問題はありませんが、ネットゲームや株式投資等安定した接続が必要なインターネット利用には向きません。
業務に使用するパソコンはもちろん、ディスクトップパソコンであれば多少の無理をしてでも有線で接続することをお勧めします。
LAN接続は、単にパソコン同士をつなげてインターネットができるようになるというものだけではなく、例えばコピー機がLAN接続できる場合は、 すぺてのパソコンからコピー機をプリンタ代わりに利用できます。
古いタイプのコピー機ではLAN端子がない場合がありますが、セントロニクス端子と言うのがあれば、プリントサーバーを取り付けたり、セントロニクスで接続
しているパソコンを仲介してコピー機を利用することができます。
また、一般家庭で使用されている普通のプリンタもパソコン経由又はプリントサーバー経由でネットワーク印刷することができますので、インクや場所の問題も解決 できます。
ちなみにプリントサーバーは電気やさんで7,000円前後で販売もしています。
共有とは、AのパソコンからBのパソコンのファイルやデータを操作したり、BからはAのパソコンは見れない。両方のパソコンで自由にやり取りできる又は、ファイルは見れるけど書き換えたり操作はできないなどさまざまな設定方法があります。
共有するなんて大掛かりなデータは無いよって言われそうですが、殆どの家庭で共有の素晴らしさが体験できます。
ビデオ、DVD、パソコン、テレビ、CD・・MD・・・。ちょっとリビングを見ただけでも多くの機器がありますね。
実はこれ等の機器はパソコンを使えば全てまとめることができちゃうんです。
パソコンにBlu-rayのコンボドライブを積み込めば、CD、DVDはもちろんBlu-rayも録画再生でまきすし、パソコンにはHDDがあるのでそのままHDDビデオデッキとになり、さらに携帯電話を使ってネット経由で外から録画設定も可能で、録画した内容はLAN経由で家の中のどのパソコンからも見ることができます。
テレビをそのままモニターとして使用するのでパソコンも本体だけでよく静穏設計の超小型パソコン1台あればかなりすっきりしますね。
(200(幅)×320(奥行き)×185(高さ)mmのキューブPC)
もちろん普通のパソコンでも良いのですが、うるさいパソコンではリビングでは不変ですしメーカ製の場合後から静穏パーツを付けるが困難なので静かな機械を選ぶかショップメイドや自作パソコンの領域になります。