ホームページを制作するために必要なHTMLは、W3Cというホームページで利用される技術の標準化をすすめる団体で決められており、 ホームページビルダーなどの市販のソフトもW3Cの規格に合わせてするように設計はされていますが、あくまでも自動的に作成するソフトなため完璧ではありません。
完璧な技術が必要かというと決してそういうわけではありませんが、少なくても完璧なHTMLを作れる技術を要する上での不完全さと、そもそも完全なHTMLが作れないと いうのでは全く別な次元の話になってしまいます。
ホームページを構成する基本はHTML(XHTML)とCSSで)作製する上で必要な最低限の構造評価W3Cで検証することが可能です。
ここでは評価では最低限のものですので、
よほどの理由が無い限りは問題が無いと評価される必要があります。
HTML(XHTML)の確認はhttp://validator.w3.org/
CSSの確認http://jigsaw.w3.org/
解説
調べたいホームページのアドレスをコピーし確認サイトにペーストして検証ください。
HTML(XHTML)の確認では「Congratulations ・ Icons 」と出れば問題がないということです。
CSSの確認では、日本語で説明されます。
次の検証では、W3Cに対して厳格に検査します。
http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllint.html
解説
調べたいホームページのアドレスをコピーし確認サイトにペーストして検証ください。
オプション項目は選択する必要はありません。
必ずしも100点をでなければならないというものではありませんが、マイナス点であれば論外です。
HTMLが分からない場合でも、エラーについての解説が1つ1つについていますので、それを読めばそのエラーが容認できる範囲のエラーなのか、なんとなく分かると思います。
制作ソフトで作成した場合40点から80点前後ですし、中途半端な技術を使用すればするほど点数は悪くなっていきます。
(弊社でも全てのページが100点ではないと思います?)
次の検証では、アクセシブルW3Cに付いてしてに調査し、どのようにすればホームページが障害持った方も含め、
全ての「パソコン・ブラウザ・人」に対しても無駄なく、正しく情報を伝えられるかを情報エコテクノロジー能力を検証します。
例えば弊社のホームページでは、目の見えない方はもちろん、マウスが使えない方でもホームページが回覧できるように設計されています。
http://www.contentquality.com/fulloptions.asp
解説
調べたいホームページのアドレスをコピーし確認サイトにペーストして検証ください。
確認したい項目にチェックを入れ、検証するブラウザ名を指定するのですが、全て英語なのでよく分からないと思います。
NTTデータでも、日本語でアクセシビリティをチェックするシステム
HAREL
」を公開しています。
URL:: http://harel.nttdata.co.jp/
解説
調べたいホームページのアドレスをコピーし確認サイトにペーストして検証ください。
機械が行う絶対的評価が正確で正しいものとは限りません。
あくまでも公平な目線で見た場合の評価となります。
天下のNTTの作品とはいえ、その性能は完璧ではなく例えば弊社のサイトの場合は、電話番号を制作年月日と誤認しています。
なぜこうなったかというと、JIS5.9eのガイドラインには、日付は二桁数字をスラッシュで区切ったものは使用せず、年又はハイフォン(-)で区切ったものを使用する と書かれてあり、使用例としては2008年10月10日又は2008-10-10です。
一方電話番号は0000-00-0000と トータル10桁で構成されますが、市外局番は2桁から5桁で次にハイフォンが入り、局番は1桁から4桁、さらにハイフォンが入り最後は4桁 という構成になっています。
ここでは電話番号と区別するためには、正規表現 として(!~ /\d{2,5}-\d{1,4}-\d{4}$/)は電話番号とみなすので日付ではないという配慮が必要ですし少なくても4桁の日付なんてありえませんから明確に区別できたはずです。
点数が良いことには越したことではありませんが、あくまでも目安という事です。