強制的に配ってしまう既存広告とは異なり、ホームページでは検索することによりユーザー自身が何を見るかを自らの意思によって決定していきます。
そのためユーザー知らない(検索しない)ものは基本的にホームページには向かない商材となるので、特に知名度の無い新商品や新店舗は検索されにくいという問題があります。
また、ホームページの販売する商圏が全国単位なのか、ローカルな地域なのかによっても考え方が大きく異なります。
番組名や雑誌名は覚えていないのですが、ある番組である雑誌の記事について紹介していたものがありその中に、現在の購買層は大きく4タイプに分けられるというものでした。
| 1) 便利型 | コンビニに代表されるように、便利であれば多少値段が高くても 買ってしまうタイプ |
| 2) 価格重視型 | 特に家電製品などに多く、とにかく安ければよいというタイプ |
| 3) レア物収集型 | 値段は関係なく、限定やブランド物など特定の条件に弱いタイプ |
| 4) 情報収集型 | 購入す
る商品をネットやカタログ、店舗などでとにかく情報を収集 し、最終的にはインターネットで一番安いところから購入するタイプ |
1.お客様が商品購入を決定するまでの過程で特に長い説明が必要とするもの。
2.店頭で説明を聞いたり購入するのが恥ずかしい物や面倒なもの。
かつらを代表とするコンプレックス商品やアダルト関係を連想されがちですが、欲しいけど迷っている。だから調べたいけどお店の人に聞いたりする程の物ではないと、 うまく心をつかめば購入に繋がる商品です。
つまり(1)にも該当しますが売り込みを嫌うお客様向けですので殆ど当てはまるでしょう。
また、興味はあるけど入りにくいお店ってどういう訳かありますよね?
3.その場所(特定の地域)でしか手に入れることができないものやレアなもの。
その地域が有名な産地のものはもちろん、パンやケーキも手作りの商品であればそこでしか手に入りませんし、中古車や賃貸物件にも当てはまり地域限定であれば 衣料品や飲食店などもここに含まれます。
観光都市では多くの盲点が隠れている部分で、北海道なら何処でも販売しているカツゲン・ガラナ・焼きそば弁当は東京では食べれません。
鎧等マニアックな商品はインターネットでは最も強い分野のひつとです。
何処ででも入手できる生活必需品の日用品や市販の医薬品。
一定の品質があれば、何処のメーカーの製品であろうとあまり区別されない傾向にある商品全般ですが、全国規模での販売を考えているならライバルは強敵です。
送料や住所等のユーザー登録のテマを含めても安いという状況を作らなければ近所のお店で買ったほうが楽ですし、ネットで調べるのも面倒です。
ローカル(地元)規模であっても、やはり問題は検索するテマでしょう・・・・。
そもそも近くのお店で売っているものをわざわざ検索するという心理になりませんので、検索させるための裏工作が必要になります。
店頭はもちろん既存広告でホームページ上で販売をしていることを知らせて、集客・・・となるのですが、何回か足を運んでもらえれば安いお店というイメージが付きますし、口コミのほうが費用対効果的に有利です。
広告が配布されていない地域の方が噂で店舗の存在を知った場合や商品を見ることを楽しみにしているお客様に対して、大きな顧客サービスを行うという位置づけだと思います。