ホームページはノウハウが全ての世界で、既存の商売では今まで築き上げたブランドや立地、人との繋がりが非常に重要でしたが、そのような企業であってもホームページで失敗している企業は山のようにあります。
逆にノウハウを持つ企業はたとえ中小零細企業でも大きな成功を上げ、そのノウハウは先に始めた人ほどそして、継続した人だけに多く蓄積されていきます。
インターネットに限らず、コンピューターの世界はその進歩の速さから「ドックイヤー」(犬年)と呼ばれ、現実の世界の7倍のスピードで時間が過ぎて行くといわれ、 ライバル会社により、1年始めるのが遅ければ、これに習うと7年ものノウハウに差が出ることになり、単純に追いつくだけでも7倍の労力又は費用が必要になります。
2000年 ( 平成 12年) 9月21日 、 森喜朗 ・ 内閣総理大臣 が、衆参両院本会議(第150回 国会 )の 所信表明演説で、日本を世界一のインターネット大国にす るため「E-ジャパンの構想」 を発表しました。
政府IT戦略本部の「e-Japan重点計画」 の重点項目として2008年 2月23日に打ち上げられた超高速インターネット衛星「 きずな 」 の打ち上げが成功し、インター
ネットが新たな公共投資の場になったと言えると思います。
政府が多額の公共投資を投入す
る以上インフラは整っていくはずですし、数年以内にはこのインフラを利用して更にビジネスを拡大していく企業が沢山出てくることでしょう。
特に弊社がある函館では観光都市にもかかわらず、ホームページで殆ど情報を得ることができません。地域特性といえばそれまでなのですが、消費者の大部分はイン ターネットを活用しています。
ノウハウが全ての世界ですので、例え今は売上につながらないとしても小額の予算でもホームページを立ち上げ、徐々にノウハウを蓄積しつつ販売を促進し、商売に繋げる。
最初の一歩を踏み出さないことには次の1歩には進めません。
直接的なメリットは、売上が上がります
すべての企業が成功している訳ではなく、むしろ失敗している企業のほうが多いのですが、きちんとした手順さえ踏めば、殆どの企業で売上を増やす事ができます。
企業の信用力を上げる
新しい取引をする前にホームページでまず確認、何かを探す場合・調べる場合もホームページを利用すると、まさに今、貴社(貴方)方がしていることです。
お客様との関係維持にコストがかからない
ホームページからのお客様とは電子メールでのやり取りが普通ですから営業マンがお客様の所へ伺う必要は場合によってはありません。
トライ&エラーが簡単
現実世界では挑戦した結果問題があったら修正して再挑戦、これをトライ&エラーと呼びますが、 売れる見込みの商品が売れない、仕入れた商品が売れないというのは良くあることです。
その度にバーゲン販売と新たな商品の開拓を行っていきますが、ホームページでは文字と写真を入れ替えるだけですので商品を仕入れる前にホームページで販売し、反響状況によって仕入れることも可能です。
印刷したパンフレットや会社案内などでも、問題点や改善点があれば全て印刷し直しです。 余った印刷物は、せいぜい裏紙にとして使うと事しかできません。
ホームページの一番のデメリットは、本来持っているメリットを生かすためのにはそれなりに手間がかかると言う事を考慮しない点です。
そもそも、更新しなければならないという意識が無く、作れば何とかなると思っているのも理由の一つですが、強制的に配布して見せるものではなく、また紙面の都合上写真と価格だけの表示だけで作業を完了できる既存広告とも異なります。
まさに痒い所手か届く営業をしていかなければならず、そのためにはより多くの説明が必要となります。
ホームページの制作から更新まですべてをホームページ作成業者に行わせれば、当然費用が掛かりますし、自社で行う場合にはホームページ作成ソフト使い方を覚えたり、 FTP転送を覚えたり等様々な手間が発生します。
一般に、作成されたホームページの大部分は作りっぱなしか、最初は更新していたがだんだん更新されなくなり、最後は放置されるパターンです。
業務に役立つホームページにするにはトライ&エラーは欠かせませんので、いかに更新に手間がかからない=費用の少ないかを考え、少なくとも制作かけた費用位は回収しましょう。